成長する武器 最終更新日 07/5/27 バージョン1.00




レベルがあがると、連動して武器の性能も上昇します(物理防御が上がっていませんが、設定しだいでこうする事も出来るという例です)。

[効果]
装備するキャラクターのレベルに連動して、性能が変化する武器を作成できます。

[特徴]
攻撃力・物理防御・魔法防御の3つを制御できます。

データベースのアクターの設定を利用して、武器の成長具合を設定しますので、非常に自由に性能を設定する事が出来ます。
また、武器に装備をさせる、イベントで武器のパラメータを変更する、という二つに対応していますので、
たんなるパラメータの設定以上に自由に、場合によってはシナリオに連動させるなどした自由度の高い能力設定を行うことができます。

[注意点]
レベルによって変動するアクターの元々のステータスに、武器の能力による変動が加わりますので、不確定要素が大きくなります。
丁寧にバランスを調整してやらないと、ゲームバランスを崩しかねませんのでお気をつけください。

また、一見するとレベルによって性能が変わっていることが分かりづらいので、説明文などに一言入れると良いでしょう。

[カスタマイズ]
作成手順
1:スクリプトをコピーします。

2:カスタマイズ
・成長する武器に設定する武器の名前を入力(初期設定で"自己進化武器")
・カンマでくぎると、複数作成する事が出来ます(例:"自己進化武器,自己進化武器2")。いくつでも可。ただし、同名の物は作成できません。

3:アクターを設定します。
・必ず「カスタマイズ」で設定した武器の名前を「名前」に設定してください。設定せずに「成長する武器」を入手させると停止します。
・腕力→攻撃力、器用さ→物理防御、素早さ→魔法防御に対応しています。それ以外のパラメータ(レベルやEXP含む)は関係ありません。
・レベルは「装備するキャラクター」と連動します(複数のキャラで装備できるようにする事も可能です)。
・システム的に、能力を1未満に設定する事は出来ません。


4:武器の画面で、武器を設定します。
・必ず「カスタマイズ」で設定した武器の名前を「名前」に設定してください。設定せずに「成長する武器」を入手させると停止します。
・攻撃力など、ステータスは一切影響しません。


[応用例]
・アクターで設定したステータスに連動しますので、ただ上昇していくだけでも「早熟」「晩熟」の区別がつけられます。
 また、「レベルが上がると能力が下がる」や「ぐにゃぐにゃした成長曲線」といったものも可能です。

・アクターで設定した武器は、イベント的には通常のアクターと同様に扱えます。すなわち、
 武器や防具の装備
 イベント>パラメータの増減
 を行う事ができます(以下に詳述)。

・武器や防具の装備の応用例
 たとえば、成長する武器の「カスタマイズ」というようなイベントを作成する事が可能です。
 これは、「成長する武器」に装備させる装備に「腕力を上げる」「素早さと器用さを上げる」といった物を用意しておき、
 選択肢によってこれを変えてやる事で演出する事が出来ます。
 ただし、「成長する武器」に「成長する武器」を装備させる事は出来ません(試してませんが、無限ループするはず)。

・パラメータの増減の応用例
 「一時的に力を解放した」「のろいを受けて武器の能力が落ちた」といった演出時に、パラメータの変更で腕力などを変えてやれば演出できます。

スクリプトはこちら→SpWeapon.txt
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