あとがき
というわけで、いかがだったでしょうか、AD外伝。

本編もまだなのに外伝かよっ! と言うツッコミも多いかと思いますが、以前からやりたかったのでこの機会にやらせていただきました。本当はもっと短くする予定でしたが、延びる延びる(笑
当初の予定の3倍ぐらい書きました。えーっと、3万字? 400字詰め原稿用紙75枚分か〜(遠い目

お話中、「え?」と思うところが多々あったとおもいますが(主に人物名)、すべて本編でも正式に採用されている物ですので間違いとかご都合主義とかじゃありません(笑 その辺を語っちゃうとネタばれになりますのでまたいずれ本編で(笑

なお、作品中のデヴァイサー。設定や戦闘などはできるだけ本編(で使うシステム)を意識して書きました。どうしても小説的な表現が多くなってしまいましたが、あんな感じの戦闘なんだな〜と思っていただけるといい……かな?(汗
この辺りの事はゲーム紹介にていずれ詳しくやろうと計画しております(笑

上の余談ですが、簡単に紹介しておきましょう。クロノグラスというのは砂時計をモデルとした永久動力機関の事です。砂時計の砂が上から下に落ちる時に魔力を発生させて、それをコンデンサー(攻撃に使うものをアタックコンデンサー、防御に使うものをディフェンスコンデンサー、両方に共有で緊急時に使用するものをエマージェンシーコンデンサーと呼ぶ)に蓄えて魔法に使用します。
クロノグラスというのは砂時計ですから、上から下にきちんと砂が流れないと100%性能を発揮できません(横にすると砂は流れなくなります)。しかし、デヴァイサーと言うのは手に持って振り回す武器ですので、そのままにしていると魔力が作れなくなってしまいます。これを回避するために、クロノグラスは重力制御によって常に向きを保つようになっているのですが、使用しているうちにどうしても少しずつズレが生じてきます。そこで、定期的にこれを直してやる必要が出てきます。本編で『クロノグラス、アライメント(整列)調整』としばしば出てくるのは、これを行っているんですね(以上余談)。

ちなみに。
本編で根本に存在する大テーマが、ちゃんとこの外伝でも盛り込まれております。このお話の主人公、レイラお姉さんが本編で重要なのですよ〜(出番は少ないですが)。

本編の設定など見比べながら、いろいろと想像していただけると楽しめるかもしれません(笑
でわ、この辺であとがきを終わらせていただきます。最後まで読んでくださって、ありがとうございました♪
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